総務室方針
室長 穂積 佳浩
昨年、(社)釧路青年会議所にとって第57回北海道地区会員大会を無事終了させる事ができ、私達メンバー全員が良い経験と大きな自信を手にすることが出来たのではないでしょうか。私達はこれを糧として、我々の住むくしろという地域の発展に貢献するために、使命感と責任感を持ち活動・運動をより良いものにしていかなければならない一年間だと考えます。
本年度総務室は総務広報渉外委員会の一委員会で構成されており、LOM運営の要として円滑且つ活発な活動・運動展開に向けた基礎をより固めてまいります。総務・財務・広報・渉外とも、全てはLOM運営の根幹と認識し、一つひとつの地道な活動がゆくゆくはLOMが地域において重要な役割を担うための必要条件であることを念頭に置きながら活動してまいります。
メンバーの皆様一人ひとりが、若者らしく謙虚且つ前向きな姿勢で邁進して頂けるよう各室と連携を図りながら室運営に努めます。
今年一年間、総務室は本間理事長の下、一つひとつ小さな行動を大切にし、メンバーの信頼の絆をより強く、さらなる組織の充実へと活動・運動を行います。
メンバー皆様のご理解・ご協力心よりお願い申し上げます。
人間開発室方針
室長 松岡 秀高
青年会議所の理念『明るい豊かな社会の創造』を成し遂げる意志を持つこと。青年会議所会員にとってこの意志を持つことこそ会員としての存在意義を表すことになります。
50余年の永い歴史の間、この志を持った熱き先輩諸氏によって築き上げられてきた(社)釧路青年会議所は「奉仕、修練、友情」の三信条をもって「まちづくり」「ひとづくり」に尽力し、この地域を明るく灯す希望の星であり続けています。これからも私たちは若者らしい謙虚且つ前向きな姿勢を忘れることなく、地域の発展を願い、小さな努力の積み重ねがやがて大きな力を発揮できるようにメンバー全員が心ひとつに活動・運動を展開していかなければなりません。
本年度、人間開発室は「会員開発委員会」と「LD・MD委員会」の二委員会で構成されています。
「会員開発委員会」では伝統ある(社)釧路青年会議所の団結力をもって、本気の交流を実践いたします。会員相互の絆を率先して深め、真の友情を育むことに鋭意工夫し、LOMの元気の源となるよう務めます。
「LD・MD委員会」では入会年度の浅いメンバーに今後のJCでの道しるべをつけるべく青年会議所の「姿勢」を理解して頂けるよう活動いたします。また、私たちが未来の地域を担う青年経済人として高い志を掲げ、それを実践できるよう活動いたします。
私たち人間開発室では会員がたくましいJAYCEEであるために、今年一年間メンバー皆様と共に大きな成長を目指し活動に邁進いたします。「行動する」ことを強く念頭に置き、行動に信念を持つことで今年一年間やり遂げます。
メンバー皆様のご指導、ご協力をよろしくお願いいたします。
政策室方針
室長 伊藤 理
私たちの住むこのくしろ地域は二つの国立公園を有する雄大な自然、そして豊富な資源があり水産・炭鉱などがまちを支え活気ある魅力的な地域でした。ですが近年は基幹産業の衰退、人口の減少、加えて原油の高騰による各産業への影響は深刻であり地域経済には光明が見えません。しかしながら閉塞感漂うこんな時代だからこそ地域の魅力・優位的なものを生かしたまちづくりを考え、そして多くの住民と手を携えてそれを実現していく必要があるのです。
私達青年会議所メンバーは今こそまちづくりのリーダーとして人々の先頭に立ち、この地域の人々に進むべき道を示す役目を果たすときではないでしょうか。このまちの現状を踏まえた上で今後くしろの進むべき道を私達が住民と共にしっかり考え、理解することが重要であると考えます。
本年度、政策室は「みなと未来委員会」と「くしろの自立創造委員会」の二委員会で構成されております。
「みなと未来委員会」ではくしろの象徴のひとつである釧路港を中心としたまちづくりについて考え、調査・研究を積み重ね新たな長期的ビジョンを立案し、そして地域の人々に発信できるよう努力し行動して参ります。
「くしろの自立創造委員会」では、まちづくりに対するメンバーの意識を高いレベルで共有し、くしろが自立できるために地域の人々がどのように関わる必要があるかを模索し努力を積み重ねて参ります。そして、それを地域の人たちに広めるための方法を日本JCや北海道地区協議会との連携も視野に入れて考えます。
今年度政策室は住民の「道しるべ」となるべく、「自分たちのまちは自分たちの手でつくる」という高い志を胸に若者らしい新しい発想・勇気ある行動力で一年間活動していく所存です。
メンバーの皆様のご理解、ご協力を宜しくお願い致します。
社会開発室方針
室長 鈴木 雄一郎
景気が安定しないここ数年で、急増しているニートやフリーターの存在、そして、早期離職者の増加が社会問題となっています。原因のひとつとして、存続をかけ利益追求せざるを得ない企業の雇用環境の悪化が挙げられますが、多くは、社会や企業に対応できない若者が増加しているからなのではないでしょうか。
なぜ故そのような状態になるのか。仕事に順応できない、人間関係の悪化、遡ると幼少の頃に地域や家庭、学校などで心の醸成が成し得てなかったからなど、様々な理由があるのかと思いますが、我慢や感謝することも知らず、自由・自分が最優先、それでは地域の未来を託せる人とは言えません。未来ある人材を埋もれさすことなく、社会で生きる力を身につけさせ、可能性を伸ばし、心を豊かにすることこそ、明るい豊かな社会の創造を目指す、我々青年会議所には必要であり取り組むべきことだと考えます。
本年度、社会開発室は「未来の人材育成委員会」と「心の教育協働運動推進委員会」で構成しております。
「未来の人材育成委員会」では、これから社会へ巣立つ人材に対し、社会や企業は何を求めているのか。また、青年経済人として日々生活している私たちの立場から、何を伝えられるのかを真剣に考え、「人財」として企業や社会へ飛び立てる一助となるべく、活動・運動をしてまいります。
「心の教育協働運動推進委員会」では、ここ数年、(社)釧路青年会議所で取り組んできた「心」の部分に焦点を置き、導き出された答えである「子どもと大人の本来あるべき姿」を日本JCや北海道地区協議会の動きと共に、地域の多くの人たちへ、力強く大きな発信ができるように、活動・運動をしてまいります。
社会開発室では、JAYCEEとしての責任、積極果敢な行動を信念とし、地域の未来のために活動・運動をして参ります。メンバー皆様の多大なるご指導、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
JAYCEEの絆支援特別会議室方針
室長 瀧波 大亮
私たちは昨年第57回北海道地区会員大会釧路大会をLOMメンバーの総力をもって成し遂げました。この一大事業を遂行していくなかで、北海道JC・LOM・そして地域それぞれのフィールドでの自身の立ち位置の確認と、それぞれのフィールドとの絆を構築もしくは深めることができたのではないでしょうか。
(社)釧路青年会議所は、国家青年会議所の中の一員という側面と、くしろのなかの一まちづくり・ひとづくり団体という側面があり、この2つの側面は、密接に結びついていながらも、それぞれの目的や手段、対象が異なっております。国家青年会議所のなかの一員として捉えた場合、私たちの相手方は(社)日本青年会議所や北海道地区協議会などであり、これらの理念や目的達成のために尽力することが私たちの責務となります。一方、くしろのなかの一まちづくり・ひとづくり団体として捉えた場合、私たちの相手方は現在または将来の地域住民であり、地域発展のための方策立案や活動展開に邁進することが私たちの責務となります。
これらのことを踏まえ、私たち(社)釧路青年会議所は、組織同士の連携の強化とJAYCEEとしての資質に裏打ちされたひとづくり・まちづくり運動の展開を、バランスを保ちながら継続していかなくてはならないと考えます。
本年度JAYCEEの絆支援特別会議室は「会員拡大支援特別会議」「北方領土関係支援特別会議」「出向者支援特別会議」の三会議体で構成されております。三会議体とも目的や手段は異なっており、目的達成の相手方もそれぞれであります。しかしながら、共通するのは絆を構築する或いは太いものにすることこそが、どの会議体にも求められる一番の職責であることです。
将来志を同じうするものとの絆、国家間問題に真剣に取り組んでいる方たちとの絆、釧路JCを代表して日本・北海道で活躍するひととLOMメンバーの絆、これらの素晴しい絆を太く、魅力あるものとし次代へ引き継ぐべく、小さな努力を積み重ねてまいります。
一年間、皆様のご協力を伏してお願い申し上げます。







