
例会の様子
2010年4月5日(月)18:30~20:30、道東経済センタービル5階大会議室にて(社)釧路青年会議所4月第一例会を開催させていただきました。現代は、社会の進展により生活が変化し、子ども達が直接他者と関わる機会や場が減少したことで、自己中心的な社会問題が増加している実情にあるといわれております。その背景には、思いやりの心が育ちにくい環境に子ども達が置かれている状況があると考えられ、今一度、子ども達の育成環境を見つめ直す必要があると考えております。
本例会は、地域で子どもの育成に携わる方や地域住民に公開し、我々の活動への理解を深めていただくと共に、心の育成について一緒に考えていただく機会として、誰もが地域住民としてより良い地域について真剣に考え、行動する意識を高めていただく事を目的として開催させていただきました
第一部では、釧路青年会議所の社会開発室が永きに亘り設置され、取り組んできた事業の歴史を振り返り、その時代時代に合った社会開発活動と役割の変遷をご紹介させていただきました。
そして第二部では、国や道、市の調査資料をはじめ、実際に実施した街灯市場アンケートなどを基に、子どもを取り巻く社会問題とその要因について、「子どもを取り巻く環境」「家庭環境」「地域社会の現状」という3つの視点から分析し、その結果を発表させていただきました。
最後に第三部では、第二部で取り上げた問題解決のために、大人も子どもも共に豊かな心を育めるよう当委員会が導きだしたノーマライゼーションの考えを取り入れた育成活動への考えをご提案させていただきました。子どもも大人も心の豊かさを育むには、コミュニケーションを活用した育成活動を行い、それが広がり継続することが大切だと考え、障害者の方も普通に参加できるようなノーマライゼーションの考え方を取り入れていくべきものと考えます。コミュニケーションが充実すれば、孤立する人が出にくい社会が形成され、社会問題の解決に結びつけていけるものと導き引きださせていただきました。
今この地域において、希薄になりつつあるコミュニケーションを充実させることができる育成活動・運動が求められているのではないでしょうか?私たちJCメンバーはもちろんのこと、ご来場された一般来場者の皆様、そして地域市民の皆様と共に、心の育成について一緒に考えていただく機会をつくり、豊かな心を育み、豊かな人間性を高め、笑顔と喜びに溢れた「真の心」を感じられるように共働していきたいと考え、私たち委員会が率先して、この育成活動に取組むことをお約束させていただきました。
- しあわせ共働委員会メンバー
- JCIクリード 中村委員
- JC宣言 山内委員
- 司会担当 為国委員と西田委員
- LDアワー 粕谷委員
- 理事長挨拶 後藤理事長
- 例会の様子
- 例会の様子
- 委員会まとめ 金丸副委員長
- 監事講評 厚海監事























